にきび予防には洗顔方法が重要

にきびの予防には、洗顔が大切です。

残った汚れや余分な皮脂が原因だからです。まず、洗顔前に蒸しタオルで顔の毛穴を開きます。毛穴が閉じていると洗っても汚れが上手く取れません。蒸しタオルは、電子レンジで簡単に作ることができます。水にぬらしたタオルを軽く絞り、1分弱温めます。次に、手を洗いましょう。色々な物を触れている手には雑菌が付いています。そのような手での洗顔は、汚れを増やしてしまいます。洗顔には固形石鹸がおすすめです。固形石鹸は、洗顔フォームに比べ、油分が非常に少ないためです。

皮膚トラブルがあるときは、固形石鹸を使うように指導する皮膚科医は多いです。石鹸を使う上で重要なのが、よく泡立てることです。泡立っていないと汚れは落ちません。泡立てネットを使うと簡単に泡立ちます。100円ショップでも売っていますし、ミカンや生ごみの袋でも代用できます。左手のひらに置き、右手で挟んでクルクルまわすように泡立てます。泡を顔に当て、優しく円を描くように洗います。

すすぐときに注意することは、熱いお湯を使わないことです。油分が落ちてスッキリしたように感じますが、逆に洗顔後乾燥してしまうことで皮脂が分泌されやすくなってしまうのです。もしにきびが出来ているならば、シャワーの水を直接当てるのは避けましょう。シャワーの水の水圧で、にきびを傷つけてしまうからです。最後に化粧水などで肌を整えましょう。1日にできる洗顔回数は2回までがよいとされています。それ以上やると、肌を傷める原因となってしまいます。朝と晩の2回を洗顔時間としている人がほとんどですが、部活やスポーツで顔に汗をかいた時には、軽く洗った方が清潔を保てます。

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