大人にきびを予防するには

思春期にできるニキビは主に顔のTゾーンにできますが、大人にきびの場合は顎部分に多くできます。

思春期にできるにきびは、皮脂の分泌が活発であり余分な皮脂が原因でアクネ菌が増加することによって起こります。これに対し大人にきびの場合は、仕事や日常生活におけるストレス、その他加齢とともに肌に油分が少なくなり、乾燥してくることで肌の新陳代謝の乱れが起こってできます。このように元々の発生原因が異なる為予防方法も異なってきます。洗顔料を使って顔を清潔にすることは思春期のにきびと同じですが、それ以上に大事なことは保湿を十分に行うことです。

女性の場合は化粧水や乳液を使用することが普段の生活に組み込まれておりケアできている人が多いですが、男性の場合は肌のケアに関して意識を持っている人は女性に比べ多くはありません。特に風呂上がりは肌が乾燥しやすい状態ですので、意識的に化粧水や乳液を付けることが必要です。

最近は男性専用の化粧水なども販売されており、薬局や薬店でも取り扱いがあるので薬剤師等に相談しながら購入を検討するのが良いと思います。もう一つ大切なことは生活習慣を改善する努力をすることです。昨今の長時間労働や夜勤労働など過酷な労働環境で働き続けると、感じるストレスからホルモンバランスが崩れにきびもできやすくなります。できるだけ睡眠をとることやワークライフバランスを考えた生活を心がけることも予防する上で重要です。

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